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ピックアップ
研究紹介ピックアップ
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民間企業・大学等による超小型の人工衛星を活用した新たな知見の獲得・蓄積、将来ミッション・プロジェクトの創出、宇宙システムの基幹的部品や新規要素技術の軌道上実証実験などのための機会を提供しています。
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デブリ除去を新規宇宙事業として拓き、民間事業者が新たな市場を獲得することを目的として、スペースデブリ対策の事業化を目指す民間事業者と連携し、世界初の大型デブリ除去等の技術実証(CRD2:商業デブリ除去実証)を実施しています。
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通常のカメラでは観測できない鉛直方向分布の観測が可能なライダー技術を用いた観測により、宇宙から森林バイオマスの高精度推定や高精度な地形情報取得に貢献します。
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将来の基幹ロケット再使用化に向けて、現在 JAXA - CNES- DLR間にて共同開発中の再使用ロケット実験機CALLISTOのフロントローディング研究活動として小型実験機(RV-X)を用いた研究を実施中です。
更新情報
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2023年01月26日お知らせ「H3ロケット今日の一枚」に研究開発部門第三研究ユニットのシミュレーション画像が掲載されました!
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2023年01月26日イベント「革新的将来宇宙輸送プログラム」が国際宇宙産業展ISIEXに出展します!
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2023年01月13日お知らせコラム「Vol.29 宇宙から森を立体観測」を掲載しました
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2022年12月27日お知らせ「-衛星技術と開発・製造方式に、変革の波を- 小型技術刷新衛星研究開発プログラム、共同研究パートナーの選定フェーズへ」がJAXA広報誌JAXA'sで紹介されました!
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2022年12月26日お知らせコラム「Vol.25 月・火星の宇宙放射線 把握」他3件を掲載しました
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2022年12月16日プレスリリース小型技術刷新衛星研究開発プログラムの新たな宇宙利用サービスの実現に向けた2024年度軌道上実証に係る共同研究提案要請の採択結果について