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A. 衛星通信・測位・観測分野通信測位システム研究

多くの民間プレイヤーが参入しつつある衛星通信、測位分野において次世代に求められる要素技術の研究開発を行っています。
研究サブテーマとして、数十~数百Gbps超の大容量通信を実現するための「①大容量データ伝送システム」、月通信インフラ構築に向けた「②遠距離通信システム」、より高機能な測位システム実現のための「③次世代測位技術」、通信品質をより向上させるための「④電波伝搬制御技術」の研究開発を進めています。

研究の意義価値

大容量の衛星通信を実現するために必要な要素技術や電波伝搬制御に資する技術を研究することにより、衛星通信ユーザの多様化する要求を満たし通信の信頼性を向上します。
光HPA、デジタルコヒーレント技術、高感度受信技術等は月通信インフラ構築のために必要な要素技術であり、それらを獲得することで国際協調プログラムであるアルテミス計画等において日本の役割を果たすことにつながります。
また、より高精度でロバストな(干渉に強い)測位技術を開発することは国民生活の利便性向上に直結します。


非地上系ネットワーク(Non-Terrestrial Network)構成例