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推進系グループ

推進系グループ最大の命題は「丈夫で長持ちする」推進系サブシステムを構築し、プロジェクトに提供することです。そのために必要となるサブシステム、コンポーネントの信頼性並びに性能向上を目的とした研究および必要な機器開発を行っています。

 

目標

超高速インターネット衛星「きずな」500Nエンジンの高空燃焼試験
超高速インターネット衛星「きずな」500Nエンジンの高空燃焼試験
宇宙機における推進系の不具合はミッション達成の脅威となります。従って、宇宙機プロジェクトに信頼性の高い推進系を供給することが当グループの究極の目標です。そのために必要な推進系コンポーネントの開発及び信頼性向上が研究活動の目標です。
  • 宇宙機プロジェクトに搭載される推進系の開発
  • 推進系の信頼性向上研究、評価技術の研究
  • 宇宙機の性能向上に寄与する推進系の研究開発
 

宇宙機プロジェクト用推進系開発

バルブ信頼性評価試験設備
バルブ信頼性評価試験設備
各宇宙機に搭載する推進系の開発に当たり、プロジェクトチームの作業に参加し、開発を支援します。設計段階における推進系システムの構築、開発試験の立案・実施、フライトモデルの組立・検証、射場整備及び初期の追跡運用の支援を行います。
 

推進系の信頼性向上研究

イオンエンジン試験設備
イオンエンジン試験設備
宇宙機に搭載される推進系が確実にその役割を果たすため、主要コンポーネントのスラスタ(エンジン)、バルブについて、現象を捉えることによって化学反応・駆動機構等が引き起こす不具合を未然に防止することを目標としています。

宇宙機の性能向上に寄与する推進系の研究開発

大推力イオンエンジン
大推力イオンエンジン
今後の宇宙機がより多くのペイロード搭載を可能とし、運用性を向上させる推進系の実現を果たすことを念頭に置いた技術、機器の研究開発を行います。